2008年11月 8日 15:31
導入期から成長期に入ったWEB業界。
企業とWEB制作会社の関係はどうなってきているのか?まずそこを整理しましょう。
まず、導入期では、企業がWEB制作会社に対し、「受託」という形でWEBサイトの構築、更新を依頼してきました。
この頃のWEB制作会社の役割はWEBページを作成し、納品することだったのです。
企業もこの頃は、とりあえずWEBサイトを作ることが目的だった為、WEB制作会社の役割もWEBページを作ることだったのです。
では、成長期に入った現在、企業とWEB制作会社の関係はどう変わってきているのか?企業はWEB制作会社に対して何を求めているのか?
今現在、WEBサイトを作ることが目的だった企業もWEBサイトをマーケティングツールの一つとして、本格的に活用するようになりました。
その背景の中、WEB制作会社に何を求めるようになったのかというとキレイなWEBページを作るのは前提として、WEBサイトをマーケティングツールの一つとして運用できるWEB制作会社を求めるようになったのです。
WEB制作会社の役割がWEBサイト制作の委託先からビジネスパートナーに変わってきたということです。
では、これからWEB制作会社がどのように変わっていかなくていけないのか?
ただWEBサイトを制作できるWEB制作会社やフリーランスの方は飽和状態と言っても過言ではありません。
ただWEBサイトを制作するだけでは仕事ができなくなってきているのですから、今後、その数はどんどん減っていくだろうと推測します。
その中で生き残る為には、WEB制作会社がコンサルティングの要素も兼ね揃えなければいけません。
いくら高度な技術があっても、効果を出せなければ意味がない時代になってしまったわけですから、宝の持ち腐れになってしまうわけです。
これからWEB制作会社に必要なもの、ビジネスを成功させる、効果を出すためのアイデア・ノウハウ。
これにつきると思います。
参考までに弊社が今後導入を強化していく、レベニューシェアについて軽く触れたいと思います。
レベニューシェアとはどういうことかといいますと、単純に企業とWEB制作会社が発注者と受注者という関係ではなくビジネスを協業するビジネスパートナーとして、その事業を進めていくということです。
簡単に言うと初期コストを抑えてWEBサイトを構築し、リスク分散、収益分配しながら事業を進めましょうというスタイルです。
そうなればWEB制作会社も必死になりますよね?効果が出せなかったら利益にならないのですから。
企業にとってはいいように見えるかもしれませんが、やはりメリット・デメリットはあります。
事業モデルによってもレベニューシェアが採用できる場合とできない場合があります。
それらはここでは省略させて頂きますが、気になる方はお問い合わせ下さい。
今後、WEB制作会社は様々な形で企業と関わることになると思います。
自分達が企業に与えられる利益は何なのか、その強みを持っていかなければいけません。
そうすればいつまでも企業といい関係でビジネスを進められるでしょう。
執筆者紹介
株式会社マエムキ | maemuki & co.
http://www.maemuki-co.jp
代表取締役
CreativeDirector | Communication Designer | Contents Business Producer
小西 貴之 | Takayuki Konishi
■事業内容
WEBコンサルティング
コンテンツビジネスコンサルティング
プロモーション戦略コンサルティング
海外向けWEBマーケティング
多言語サイト制作
WEB制作
FLASH制作
システム開発
3DCG制作
映像制作
キャラクター開発
■所在地
大阪市阿倍野区共立通2-4-5
■連絡先
TEL:
FAX:
E-mail:info@maemuki-co.jp
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